大槻水澄(MISUMI)ブログ 『声出していこうっ!』

ボイストレーナー大槻水澄(MISUMI)が、歌、声、音楽、そして「生きること」をROCKに語ります。

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ノドをウィルスから守るためできる10のこと

   

東京の冬場の平均湿度は40~50% 。
そこまで低い数字と感じないかもしれませんが、これはあくまで平均値。
最小湿度は10%を切ることもあるそうです。(加湿.NETより)

 

室外では湿度が40〜50%ある日でも、暖房器を使えば湿度は一気に下がります。

ちなみに、この時期の晴れた朝は、うちのレッスン室の湿度計は、
暖房を入れない状態でも、20%前後。

 

砂漠の平均湿度が20〜25%とのことですから、
東京の冬場、暖房のかかった部屋の湿度は砂漠よりも低いことになります。

 

 

湿度が下がれば、当然、
肌や眼などと同様、鼻やノドの粘膜も乾燥します。

また風邪やインフルエンザのウィルスは15度〜18度以下の
気温の低い環境を好んで活発に活動するそう。

 

しかも、湿度が高ければすぐに落下してしまうウィルスは、
湿度が40%以下になると、空気中を30分以上漂うため、
人の乾いた鼻やのどに付着して感染し、流行するとか。(セルフドクターネットより)

冬場に風邪やインフルエンザが流行するのも納得です。
気密性の高い、暖房効率のいい現代の住居に住む以上、
湿度のコントロールも自分自身でする必要があります。

ノドの健康に気を使うなら、湿度計、加湿器は必需品でしょう。

 

さてでは、外出時には、どうやって自分のノドの健康を守ったらよいのでしょう?

 

最近ではノドを気にするアーティストたちはもちろん、
一般の人にもマスクを常用する人が増えています。

 

マスクを使用することは、ある程度のウィルスの侵入を防げる上に、
自分の発する水蒸気で吸気の湿度をある程度保つことができるため、
風邪予防には有効といえます。

 

しかし、仕事や学校などで外出する際、
マスクをするのは、見栄えも感じも悪いですし、

 
もっとも乾燥した密室で、たくさんのウィルスが浮遊しているに違いない、
会食の場や、会議の場、リハーサルやコンサート本番などで、
マスクをし続けることは不可能です。

 

マスク作戦が可能かつ有効なのは、
誰とも接触しなくていいような移動中や待機時間くらいなものでしょう。

 

さて、では、そんな東京砂漠で、マスクを使う以外に、
「ノドをウィルスから守るためできる10のこと」。

 

1.こまめにうがい、手洗いをしてウィルスを可能な限りカラダに入れない

2.空気の乾燥を感じたら、飴などをなめて、唾液を出す。

3.携帯用加湿器などを利用して、自分の周りの湿度を上げる

4.ノドに違和感を感じたら、プロポリススプレーなどを使用して早めに直す。

5.ノド回りを冷やさないよう、マフラーやスカーフなどを使用する。

6.空気の悪い場所には長居しない。可能なら、空気の入れ換えをマメにする。

7.こまめに水分補給をしてカラダの水分量を一定に保てるようにする。

8.空気が乾燥した場所で居眠りなどをしない。

9.話を聞くときなどは、口を閉じ、鼻呼吸を心がける。

10.体温が下がらないよう、保温につとめる。

 

いかがでしょうか?

イベントや行事の多い年末年始を、風邪などひかぬよう、元気に乗り越えましょう。

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<Day-to-day>
近くにインド人学校があったり、外資系の会社がたくさんあったりするせいか、
自宅近くにはカレーや本格的インド料理のお店がたくさんあります。
レストランだけでなく、デリバリーやテイクアウトのお店もあるため、我が家のディナーはカレー率が非常に高い。今日もお友達と一緒に思いっきりインドなカレーを堪能しました。
こういうときは写真があった方がいいのよね。。。次回はちゃんと写真撮ってから食べよっと。。。

 

 - Life, 声のはなし

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