大槻水澄(MISUMI)ブログ 『声出していこうっ!』

ボイストレーナー大槻水澄(MISUMI)が、歌、声、音楽、そして「生きること」をROCKに語ります。

*

「打たれ強い人」になる唯一の方法

   

世の中には先天的に打たれ強い人というのがいるものです。

 

ガラスのハートやノミの心臓の持ち主にはうらやましい限りのその才能の持ち主を
独断と偏見で分析するに・・・

 

1.他人にまったく興味がない

自分の事にしか興味がなければ人に何を言われてもカンケーありません。
時折見かけるこのタイプは、ものすごく天才か、ものすごいKYかのどちらかです。

 

2.鈍感力がある

何を言われても自分のいいように解釈できたり、ポジティブに解決できたりします。
ネガティブなエネルギーはあまり感じません。非常にうらやましい才能です。

 

3.集中力が高い

自分のゴールに集中していれば、落ち込んでいる暇はありません。
ネガティブな意見を受け入れて、浮いたり沈んだりしながらも、
とにもかくにもゴールまでわき目も振らず進みます。

 

先天的に打たれ強い人は、
これらの特徴のどれかひとつ、または複数を持っていて、
ぐいぐいと前進していきます。

 

一方で、やっぱり気にする普通の人たちは、
ちょっとしたことで凹んだり、落ち込んだり、
やさぐれたり。。。

 

気にしなければいいのだと思うほどに、
嫌なことばばかりが反芻され、

「人は人。自分は自分。」と言い聞かせるほどに、
自己嫌悪に陥って、何もかも放り出したくなる。

 

 

そうやって、どんどん「打たれ強い人」たちに遅れを取って行くのだから、
気持ちは焦るばかりです。

 

ではどうしたら、打たれ強くなれるのか?

先にいっちゃいますが、今日は目からウロコはありません。
当たり前のことだけです。
 

打たれ強い人になるには、
 
そう、やっぱり、
 
いっぱい打たれるしかないんです。

 

そもそも、打たれ弱い人って、
「絶対打たれ回数」が少ない。

 

それはなぜかといえば、
1〜2回打たれただけでやめちゃうから。

 

「打たれ強い」と言われるのは、何度も打たれている人たち。

数回打たれたくらいでやめちゃうから、「打たれ強く」なれない。

 

なんかことばのトリックみたいなんですけど、
やっぱりそういうことです。

 

親に文句を言われた。

先輩にぼろくそけなされた。

友達に馬鹿にされた。

先生に無理だと言われた。

誰も認めてくれない。。。。

 

打たれ弱いと言われる人や、自分でそう認める人は、
結局、誰かのせいにしているだけで、本当はやり通すパワーがない。
情熱が足りない。 

傷ついたり、凹んだくらいでやめられるなら、
きっと、やめた方がいいことなんですね。

 

先天的な「打たれ強い体質」の人たち以外は、
誰だって、打たれれば痛いし、凹むし、嫌になる。
そういうものです。

 

後はやりたいか。やりたくないか。

続ける人だけが、いつか「打たれ強い人」になるのです。

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 - Life, 夢を叶える

Comment

  1. chiaki より:

    共感です。

    確かに、だから経験が知恵になるんですね。

  2. otsukimisumi より:

    >chiakiさん
    はい。その通りだと思います。

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