夏休みの絵日記

こどもの頃から「田舎」というものに憧れていた。
父は品川生まれの江戸っ子。母の実家も亀戸。

「夏休みはおじいちゃんとおばあちゃんの家に行って、
セミやカブトムシを捕りました」とか、
「田舎の海でたくさん泳いで、夜は花火をしました」
なんていう絵日記を書ける子たちが、本当に本当にうらやましかった。

縁側、スイカ、線香花火。。。
「正しい田舎」のイメージを持ち続けること数十年。

天橋立という超ステキな場所出身のHUSのおかげと、
湘南で獣医を開業し、品川から母と共に移り住んだ弟のおかげで、
一気に2つも、「海のそばの田舎」ができちゃったのだ。

そんなわけで、夏休みといえば、毎年のように天橋立の義父の元へ。

9時間におよぶドライブは初めは拷問か・・・と思ったけど、
今では、私もデイジーも、すっかり慣れ、
サービスエリアめぐりを楽む余裕まで生まれた。

初のMINIでの里帰り。IMG_7230

 

 

 

 

 

なぜかデイジーの居空間だけがビジネスクラス。フルフラット。。。
「快適ですけど、なにか?」(by デイジー)

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天橋立近くと言っても、ジモピーの行く海岸はこんな感じ。
お盆中だろうが、土日だろうが、
貸し切りに近い快適さで白い砂、青い海を堪能できる。
Fabulous!

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アタマを真っ白にして、フラットな自分と向き合う。
ごく当たり前の時間を、家族と大切に過ごす。
普段、親孝行できない義父と、できるだけたくさんの時間を共にする。
そして、亡くなった義母、ご先祖様たちに思いを馳せる。

こんな夏が過ごせるって、ものすごく幸せで贅沢なことだ。

16日は灯籠流しと花火大会。
この地方では送り火の代わりに灯籠を海へ流す。
義父の手書きの灯籠は風情があるなぁ。

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そして、最後は、桟橋から静かに花火を。

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楽しいとき、幸せなときほど、そこはかとなく無常観を感じ、
寂しささえも覚えてしまうのが私の性。

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1年1年、1日1日を、悔いのないように大切に。
噛みしめた夏の日々でした。

今年もたくさんの素敵な思い出をありがとう。

充電完了。そして、明日から再始動。
がんばるぜ。

 

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