“あの頃ペニーレインと”

胸の痛くなるような青春の香り。

海外の街々を転々としていた頃のやるせない想いや、
サポートメンバーとして日本全国を旅していた頃の感覚、
そして、ステージに立つ自分と、
それ以外の自分のアンリアルな対比などなど、

いろんな想いを重ね合わせて、夢中で見た。

ロックは最高。時代を越えて。

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