大槻水澄(MISUMI) Blog 『声出していこうっ!』

ボイストレーナー大槻水澄(MISUMI)が、歌、声、音楽、そして「生きること」をROCKに語ります。

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やる人だけが、やれる人になる。

   

先日、ビジネス書著者の安藤美冬さんが、ミステリー作家/シナリオライターとして、
大きなプロジェクトを手がけ、大成功させたと話題になっていました。

安藤美冬さんとは、10年以上前に出版セミナーで知り合ってから、時折連絡を取り合う間柄。
ノマドワーカーの走りとして、『情熱大陸』や『笑っていいとも』などにも出演したことがあるので、知っている方も多いでしょう。

執筆活動の傍ら、SNSや働き方に関するセミナーをしたり、
世界を旅したりと、自由自在にキャリアをトリップしていた彼女。

「私、ミステリーのシナリオ書きたいんです」と聞いたのは、3年ほど前のこと。

「今、お仕事を断って、家にこもって毎日シナリオの勉強をしてるんです」。

著作も連載も多い彼女のこと。
書く力があるのはよく知っています。
それでも、ビジネス書を書くのと、シナリオを書くのでは、脳を使う部分が全然違う。
しかも、ミステリー!

40代を越えてからの、その方向転換を無謀と思った人は多いでしょう。
それでも、私は、きっとミッフィーはやっちゃうんだろうなと、漠然と思っていました。

それは、彼女がそう決めているから。
そして、決めたらぶれない人だから。

成功する人は、みな同じです。
言い訳しない。
ぶれない。
逃げ道を探さない。

「それまでいた会社のやり方が絶対違うと確信した。
提案しても、聞き入れられなかった。
それで、自分で事業を興そうと思ったんです。」

とある企業の社長さんのことばです。

同じことを考える人は、無数にいるでしょう。
でも、8割は行動しない。

思い切って、会社をはじめても、9割が10年で廃業すると言われます。
降りかかってくる数え切れない困難を乗り越えられないのです。

そこで踏みとどまれるか。
うまく行かなくても、裏切られても、評価されなくても、
継続のためにやるべきことを淡々と続けられるか。

「やりたい」を「できた」に変えるルールは3つだけ。
決断。
行動。
継続。
どれかひとつが欠けても、夢は夢のまま終わります。

結局、覚悟。
これに尽きます。

 - Life, 夢を叶える

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