大槻水澄(MISUMI) Blog 『声出していこうっ!』

ボイストレーナー大槻水澄(MISUMI)が、歌、声、音楽、そして「生きること」をROCKに語ります。

*

誉められたら嬉しい。喜んでもらえたら、もっと嬉しい。

   

誰かに誉められたら嬉しい。

髪が素敵、でも、
歌がじょうずだね、でも、
おしゃれなだね、でも、
もちろん、美人だね、でも。

人に誉められることが苦手って人は稀にいるけど、
私はうんと単細胞なんで、
心の底からそう言ってくれてるんだな、と思える人のことばは、素直に嬉しい。

でもね。
私が、もっと嬉しいのは、誰かが喜んでくれること。

一所懸命発信したり、
歌ったり、しゃべったり、書いたりすることで、
誰かが、喜んでくれる。

「感動した」とか、「笑った」とか、「勉強になった!」とか、
なんか、ちょっとでも役に立てる。
で、やっぱり喜んでくれる。

お礼言われたり、そのことで評判になったりすることは、
もちろん、ありがたいし、嬉しいけど、
それよりなにより、
その人の、幸せな笑顔を見られることが、もう、本当に嬉しい。

誰かに喜んでもらえる自分でいることが、きっと私の人生のテーマ。

ヴォーカリストやってても、トレーナーやってても、著者やってても、
結局、あたしは根っからのエンターテイナーなんだよなと思う。

もっともっとたくさんの人に、喜んでもらえるよう、まだまだがんばりましょ。

 - Life, MISUMIの日記&メッセージ

  関連記事

声の変化と向き合う vol.2〜変化を受け入れ、味わい、楽しんだものが勝ち

「声の老化」についての第2回です。   第1回は、年齢を免罪符にせず、 …

当たり前に続けることが、「特別な力」になる。

中学、高校と、 6年間も練習をしまくったにも関わらず、 ピアノもギターも「残念」 …

今年はこんな年にします。

新春初ブログです。 本年もどうぞよろしくお願いいたします! 毎年、年頭に、今年は …

もらったもの

小学校の高学年になったばかりのこと。 教室で男の子たちが真剣な面持ちで将棋を指し …

若い頃の努力は金✨

「若い頃の努力は金✨」。 若い頃そんな風に言われると、 なんだか強制されている感 …

わかってないのは、そいつの方じゃないのか?

「自分のこと、めっちゃ美人だと勘違いしてる、ぶっさいくな女っているよね? &nb …

肩書きが人をつくるんじゃない。 人が、自分の肩書きをつくるんだ。

初めて自分の肩書きというのを意識したのは、 サポートコーラスとしてツアーのお仕事 …

「一部」は「全部」 

足の薬指を骨折したことがあります。 発熱まではいきませんでしたが、 一日中、なん …

カルメンマキさんが、スタジオの丸窓から覗きこんでくれた日

間もなく高校3年なろうとしていた頃のこと。 女子校仲間と組んでいたバンドのライブ …

「なめたらあかんぜよ」

先日、勢いでiPhoneを10から15にしたおかげで、今までiPhoneを繋げる …