怒涛の2025年を振り返って
2025/12/27
いよいよ新しい年へのカウントダウンがはじまりました。
私の2025年をひと言で例えるなら、まさに「怒涛」。
「いや、あなたの人生ずっと怒涛でしょうよ」と言われそうですが、そんな中でも、かなり激しい1年でありました。
今日はこの場を借りて、怒涛の2025年を一気に振り返ってみようと思います。
■2025年、のべ受講生は「930名」

11月の、ZOOMセミナーのPRで「2025年(セミナー、講座、レッスン)で、のべ800名が受講した」としていましたが、あれから講座や大学の特別講義などで、さらに数字が伸びました。
今年は実にさまざまなシーンで、レッスン、講演、講座、そしてボイトレライブをさせていただきました。
- 天狼院Café”ビジネスマンのための「声とパフォーマンス講座」(全6回)
- 某企業さんの企業内部活「カラオケ部」コーチ
- 声優アイドルグループ個別レッスン
- 複数の企業さんの、社歌コンテスト出演準備と指導
- 白金の高齢者向け住宅での講演/ボイトレライブ
- 某企業さんの執行役員向けプレゼン研修
- 某生命保険会社でのプレゼンに特化した講演
- アイドルグループのグループレッスン
- 昭和音楽大学ショーケース・コメンテーター
- 明治学院高校での講演、ミニライブ、ボイトレライブ
- 昭和音楽大学「姿勢と呼吸の特別講義」…改めて並べてみると、なかなかのバリエーションです。
受講生は15才から97才。
プライベートレッスンでも、アーティスト、シンガー、声優、高校生、医師、ビジネスパーソン、モデル、フリーアナウンサー、YouTuber、V-Tuber、数十億規模の企業の経営者の方たちなどなど、ご新規の方にもたくさんご縁をいただき、学びと刺激に満ちた、濃密な一年になりました。
■MTLメソッド:「創る」から「広める」のフェーズへ
作品づくりって不思議です。
作詞でも、執筆でも、単語や”てにをは”、リズムのハマリやフレーズなんて、いじろうと思ったら一生いじり続けられる。
でもね、「できた!」って、思える瞬間が必ずくるんです。
そんなんで、「ボイトレのスタンダードをつくる」というミッションが降ってきたあの日から20年。
”MTLメソッド”も、や〜〜っと「できた!」と思える時がきました。
よかったぁ。目の黒いうちにできて。
とはいえ、レコーディングした曲もコンサートを重ねるうちに演奏が変化していくように、メソッドも生き物。
ライブメニューを構築するように、プログラムを組み合わせ、切り口を変え、レッスンを重ねていく。
その過程で、曲自体のアレンジが変わったり、新しいアプローチが見つかったりする。
2025年は、「どう創るか」ではなく「どう届けるか」と向き合い、プログラムを組み直し続けた一年でした。
■2025年の講座一覧
- ヴォーカリストの実力テスト「ヴォーカル・スキルチェック」
- パフォーマンスに特化した講座「パフォーマーズラボ」
- ビジネスマンのための「MTL Executive Voice BootCamp」
- ヴォーカル・スポット・クリニック
- ZOOMセミナー
そして、 - 「MTL Vocal BootCamp」とダイジェスト版
同時に、若手インストラクターズの研修・育成、そしてメソッド使用に関するガイドラインやルールづくりも進めてきました。
HPもすべて、自分でつくりました。
よく「外注したら?」と言われるんですが、どんなものが欲しいかが具体的にわからないと、そもそもオーダーできない。
そう思って、ある程度形にしていくうちに、どんどんWebいじる腕があがってしまい、結局、今も自分でやっている感じです。
病膏肓ですな。
■ライブシーンに、本気で戻ると決めた一年

この春、ジミー・ペイジのトリビューターとして世界的に知られる、ジミー桜井氏のバンド”Celebration Daze”に参加しました。
それがきっかけで、ロックヴォーカリストという自分のアイデンティティと、久しぶりに向き合うことになります。
執筆期間の2年半ですっかり弱った声を、やっと取り戻しかけた昨年秋、いきなりの声帯炎からはじまって、1年間ノドと気管を患い、出直し。
かつて「スーパーヴォーカリスト」と呼ばれた頃の自分の歌を聴くたびに、
どうして、あんなふうに歌えていたんだろうと、がっくりくるばかりでした。
しかしねぇ、神様は必要なことしか与えないのね。
振り返ってみれば、その時間があったからこそ、新たなメソッドがいくつも生まれました。
まだまだロッキー状態ですが、2026年は、もっとぶっ飛ばしていかれるように。
気合いを新たにしています。
■プライベートは、旅と再会の一年
4月にはジェフ夫さんと一緒にメルボルン(オーストラリア)とクィーンズタウン(ニュージーランド)。
9月には、ロンドン、マンチェスター、リバプール。
いずれも友人たちの家に滞在し、美しいものを見て、美味しいものを食べて、
現地の友だちと、たくさん遊びました。
ルーシーとも山中湖や伊豆、サマーランドと、いろんなプールに出かけたし、お散歩時間もたくさん取れたし。
今年唯一の心残りは、気管の不調が長引いたり、スケジュールがうまく調整できなかったりして、ジム通いが思ったようにできなかったこと。
体調はぐっといい感じになったし、体力も徐々に上がってきているので、来年は、健康と体力づくりに、もっともっと向き合っていきたいと思います。
2026年への思いはまた新年に。
今年も1年、ありがとうございました!
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