大槻水澄(MISUMI) Blog 『声出していこうっ!』

ボイストレーナー大槻水澄(MISUMI)が、歌、声、音楽、そして「生きること」をROCKに語ります。

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「思いきりOFF」で、効率をあげる。

   

「休みの日には思いきり休みなさい」と、みんなに言っています。
たまりにたまった雑用をしなくちゃとか、
気になっていた調べ物をしなくちゃとか、
やりきれなかった仕事をしようとか、

洗濯しなくちゃとか、掃除しなくちゃとか、
たまにはお料理しようかしらとか、

久々にエクササイズしなくちゃとか、
ジョギング行かなくちゃとか、

買い物行っとかなくちゃとか、
美容院行かなくちゃだわとか、

マッサージ行っとかなくちゃとか、
整体でカラダ治してもらわなくちゃとか、

ネイルもそろそろだわとか、
まつげももうなくなっちゃったわとか、

そうそう、あの人にメールしなくちゃとか、
この人のメッセージにレスつけなくちゃとか、
ブログ書かなくちゃとか、

あぁ、練習もしなくちゃとか、
歌詞覚えなくちゃとか・・・・

そういうことをすることで、
ワクワクしたり、ものすごくリフレッシュできたりするのなら、

もちろん、何をやってもかまわないし、
どんどんやるべきなんだけど、

それならそもそも、「○○しなくちゃ」とは言わないはず。

 

「○○しなくちゃ」ではじめることは、やりながら、今度は心の中で、

「せっかく休みなのに、出かけちゃって、疲れが取れないかな・・・」

「こんなに仕事しちゃったら、結局休みじゃないよね」
などと、思えたりして、疲れが倍増したり、
やっていることの効率が上がらなかったりします。

また、その日は成果を得られた気持ちになっても、
翌日からの仕事で気持ちの切り替えがつかず、
または疲れが出たりして、
1週間にトータルでこなせる仕事量がかえって減ってしまう、
ということにもなりかねません。

それなら、いっそ、休みの日はそうした、
私用、雑用、宿題、残業、仕込み、メンテナンス、交友、発信・・・などなど、
エネルギーを使う作業のすべてをOFFって、
充電に使った方がいいのです。

昼寝でも読書でも散歩でも旅行でもいい。
家族と、まったり、のんびりするのもいい。
スポーツが楽しいならスポーツもいいし、
ものを書くのが楽しいならそれもいい。
仕事自体が楽しくてたまらないなら、もちろんそれをやるのもいいですし、
マッサージに行きたい〜〜とか、
エステ行きたい〜、と心底思うならどんどん行けばいい。
要は、
「思いっきり休んだ。」「心の底からリフレッシュした。」
という意識を自分が持てるかどうかが重要なのです。

「だって、休みの日にでも片付けないと、普段は時間が取れないから」というけれど、
そういうとき、たいがいは日常の時間を効率よく使えていません。
ばたばたと仕事をする手を休めて、
一度、しっかり時間のスキマや、おつきあいの要不要を見直すことで、
日々の中に、確実にやりくりできる時間を見つけられるはず。
そこに細かく、私用、雑用…etc,を割り振っていけば、
思いの外短時間で終わること、
ついでに終わらせられることなどが、たくさんあることに気づきます。

 

「あぁ、楽しいお休みだったなぁ」と、思い出すだけで気持ちよくなる過ごし方。
「もんのすごく充電できちゃった!」と、脳が幸福で満たされるアクティビティ。
そして、「心底休めた〜。リラックスした〜」と、カラダが喜ぶ休息。

 

休日に、そんな時間の使い方ができてこそ、
パワー満載で休み明けの仕事に臨めるはずです。

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 - Life

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