ダメな時はダメ。それでいいのだ。
一昨日から、
書いても書いても仕上がらない記事がありまして。
どうやってもアップできそうもないので、
勇気を出して、お蔵入りにしました。
実は、こういうお蔵入り物件、結構あります。
これまで1145記事アップしているのに対し、
お蔵入りは208記事。
なんとお蔵入り率15%。
結構な確率です。
タイトルは思いついたものの、
文章が書けない、という空き屋物件から、
結構いい調子で書き始めたものの、
ぴたりと筆が(指が)とまって、
さっぱり書き進められなくなった中途解約物件、
そして、今回のように、
書いても書いても書いても、
工事が終わらない、サグラダ物件・・・
残しておいても、
そこから記事が生まれることはないでしょうから、
さっさと消せばいいんでしょうが、
まぁ、それなりに気持ちと時間をかけて書いているので、
なんか、残してあります。
書ける時って、1500字程度が30分くらいで、
ばぁ〜っと書けちゃう。
そういう勢いに乗っかった文章は、
我ながら結構面白いものが多くって、
何度も読み返したくなるし、
読者さんの評判もよいもの。
新しい発想で文章を書いているときや、
ちょっと複雑なコンセプトを説明しようとするときは、
なかなか思考がまとまらなかったり、
あれこれ調べながら書いたりするので、
とりあえず時間がかかりますが、
ゴールさえくっきり見えてさえいれば、
集中して、楽しみながら仕上げることができます。
しかしね。
思考が止まっちゃうと苦しい。
私はあきらめもいいので、
「あ、(脳みそ)終わった」と思ったら、
その瞬間にPCを閉じるのが常なのですが、
365日ブログ更新宣言をしている時や、
メルマガ365などを発行している時は、
それで終わるわけにはいきません。
眠い目をこすりながら、
あーでもない、こーでもないと、こねくり回し、
あっちからちょっと、こっちからちょっとと、
ネタやヒントを引っ張ってきて、
書きかけのアイディアを、
半ば無理矢理、最終形までは持っていきますが、
まあ、あんまり面白いものはできません。
これは、どんな作品も同じでしょう。
なんかね、うまく行くときは、
自分の中に突然パッションみたいなものが降りてきて、
そのエネルギーに引っ張られて、ぐいぐい前に進める。
完成まで持って行かれる。
しかも、その作品が完成した瞬間に、
「できた!」がわかる。
「もうちょっとここ、ペンキ塗ろうかな」も、
「庭のここになんかつくろうかな?」も、
ないんですね。
フェニート!できあがり。
そうやって完成まで持って行かれると、
やった感がすごいし、いいものになります。
楽曲の歌唱しかり、
作詞、作曲しかり、
企画しかり。
こればかりは、神頼みみたいなところもありますが、
とにもかくにも、
日々、アンテナを立てて、
人に会ったり、本を読んだり、映画を見たりして、
さまざまな情報を吸収する。
感性を全開にして自分の感情の振り幅を広げる。
コンスタントにちっちゃいものでもつくって、
アイドリング状態を保つ。
後はたぶん、
発想が飛び込んでくるすき間をつくるためにも、
脳を空っぽにする時間をつくることなんでしょうね。
うん。これは、なかなかスッキリ書けて、気持ちいい(^_^)

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