みんな、孤独を戦っているのだ。
人と自分を引き比べることに意味はない。
誰かが、自分と他人を引き比べて、
「どーせあたしなんて」の負のスパイラルに陥っていたら、
「そんなの時間の無駄でしょ」と、
ばっさり言い放つことでしょう。
それでも人は、人と自分を比較する。
比較することは必ずしもマイナスの側面だけじゃなくって、
誰かの価値観と自分の価値観を比べることで、
自分自身のあり方が見えてきたり、
誰かのやり方と自分のやり方を比べることで、
新しいやり方を模索できたり。
そんな「ポジティブな比較」から、
新しい扉が開くことだって、いっぱいある。
それが「学ぶ」ということなのでしょう。
自分は自分にとって、
ばっかみたいに当たり前の、
退屈で平凡な人生を、
ごくごく普通のペースで生きているわけだけど、
自分にとって平凡で、退屈で、当たり前のことが、
誰かの目線で見たら、
特別で、新鮮で、不思議なときもある。
自分にとって興味津々、
きらっきらの素敵なことが、
誰かにとっては、
くだらなかったり、
なんの興味もわかないことだったりもする。
そこのギャップを埋める努力をしないと、
コミュニケーションは、
やっぱり一方的なものになってしまうというわけ。
会話しかり。文章しかり。
誰もが自分にとって意味ある世界、
自分自身の価値の世界を、懸命に生きている。
がむしゃらに自己表現、自己実現しようともがいている。
みんな、孤独を戦っているのだ。。
互いに寄り添いあいながら、
励ましあいながら、
それぞれが、それぞれの人生を、価値観を、
リスペクトして、
精一杯、生きて行けたらよいよなぁと、
それが本当の愛だよなぁと。
そんな思いに満たされている夜です。
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