本気でぶつかりあう。
一所懸命やっている子には、一所懸命教えたくなる。
めいっぱいがんばっている子は、めいっぱい助けてあげたくなる。
人間だから、当たり前のこと。
義務や、建て前で教育などという仕事に携わるくらいなら、
カラダがボロボロになるまで、ただ歌って生きる方が、
何百倍も、真心を伝えられる。
だから、義務や建て前でレッスンを受けるのも、
やっぱりやめるべきなんだよね。
そんな時間は無駄。
それなら友達とカラオケでも行っていた方が何百倍も真心で生きられる。
ギリギリの限界に自分を追い込んでいる子と、
そんな風に自分を演出しているだけの子は、一目見ただけですぐわかる。
こちらの「本気」に火をつけてくれるなら、いつだって、全身全霊を捧げよう。
お互いが全身全霊でぶつかりあう濃密な時間と、
とありあえず、それなりにコマ数をこなしていく淡泊な時間。
同じ時間を一緒に過ごすというのに、
その圧倒的なクオリティの差を感じることさえなく通り過ぎていってしまうのは、
あぁ、なんて残念なことなんだろう。
どれだけの濃密な時間を、どれだけの人と共有できるか、ということが、
その人の人間としての価値を高めていくことに他ならないのだから。
・・・なんとなく、若者たちの明日を、憂えてしまった一日でした。
本気で生きようね。Guys!
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