「好きだから」っていう動機が一番すごい!
「キミのためなら死ねる」
『愛と誠』という漫画の脇役である岩清水くんの名セリフです。
(あぁ、年がばれますかしらん。)
主人公の女の子が好きで好きでたまらない岩清水くん。
しかし、彼女は別の男の子が好きで・・・
そんな切ない思いが、このセリフになります。
結局、岩清水くんはフラれます。
それでも、彼は、「死んでもいい」と思うくらい、
主人公の女の子が好き。
もちろん、高校生という年頃もあるでしょうが、
人間にとって、「好き」というパワーは
何よりも強く、激しく、真っ直ぐなパワーなのですね。
人間は好きなことにしか、一所懸命になれない。
一所懸命できることでしか、成功しない。幸せになれない。
よしんば、多少うまく行ったとしても、
一生くすぶり続ける思いを抱いて生きるなら、
とにかく、好きでたまらないことを必死にやる人生の方がいい。
そんなことを、進路に悩む若者たちに、よく話します。
「死ねる」と思うくらい、好きなこと、好きな人に
出会える人は、実はなかなかいません。
だからこそ、
せっかく見つけた好きなことなら、
目を離さないように。
見失わないように。
大切にして行って欲しい。
大切にしていきたい。
好きなことを続けようとすると、
時々思いもかけない障害にぶち当たることがあります。
反対する人や、やめさせようとする人が現れたり、
時間的、経済的理由から、継続することが難しくなったり・・・
そうした困難に出会うほど、
いかに、自分がそのことを好きであるかを確認できる。
たとえ、一時的に離れなければいけないことになったとしても、
そのおかげで、ますます好きという思いが募る。
そうやって、
「好き」という気持ちそのものが、試されるのかもしれません。
あなたは何が好きですか?
関連記事
-
-
音楽環境が人をつくるのか。 人が音楽環境を選ぶのか。
今はもうすっかりおとなの甥っ子が、幼稚園生だった頃の話です。 アニメ関係の仕事を …
-
-
ステレオタイプ!!
買い物先でショップの店員さんに話しかけられることが苦手です。 理由はいろいろある …
-
-
「また、やっちゃった」と落ち込まないためには?
人はなぜ、同じ過ちを何度も何度も繰り返してしまうのでしょう? 毎回、それなりに後 …
-
-
人生を変えてくれた、最善と最悪に感謝する
最近、自分の人生の棚卸し作業というのをしています。 長年生きているというのもあり …
-
-
声の温度。歌の肌触り。音の匂い。
ボタンひとつで音色を自在に変えられる、 いわゆるデジタル・シンセサイザーが登場し …
-
-
安心領域から出る
「自分の年収は親しい友達10人の年収の平均だ」という説があります。 親しい人とい …
-
-
【自己評価を上げるためのチャレンジ】
「あなた、ホントにきれいよね〜」 「キミって、カッコいいね。」 そ …
-
-
自信がある人のように振る舞う
世の中には、同じような実力があって、同じような地位にいるのに、 なぜか「自信満々 …
-
-
とりあえず、「ムカついたら怒る」
音楽のお仕事をしていると、実に数多くの人と接する機会があります。 …
-
-
「好きなことやれよ」
「好きなことやれよ。 好きなことのない人生なんて、つまんねーぞ。」 私の人生にも …

