センサー、壊れちゃったんですね。
先ほど、今日発行するメルマガを書き終えました。
今日のメルマガは、
『自分のカラダの声を聞くための3つのヒント』。
カラダが不調になるのは、
自分のカラダの声が聞けなくなっているからじゃないの?
・・・というようなお話です。
メルマガを書きながら、
自分自身のカラダのセンサーに想いを馳せ、
いかに、自分自身、さまざまな感覚を鈍くすることで、
大切なカラダを酷使してきたことかと、
思わず反省してしまいました。
我が家のわんこ、デイジーは、
ワインでも、カクテルでも、
アルコール類をお鼻の近くに持っていくだけで、顔を背けます。
デイジーの「カラダ・センサー」は、
けして鈍ることはなさそうです。
私たちだって、こどもの頃は、
お酒なんか、一口、口にしただけで、
「なんじゃこりゃ!?」と感じたもの。
ビールなんか、一生飲めないと思っていました。
ちなみに、私は本来アルコールに弱く、
ワイングラス一杯飲むと、いい感じになるアルコール弱者。
ところがです。
長年の「訓練」の成果で、
ワイングラス3杯くらいなら、
気持ちよく飲めるようになってしまいました。
(え〜!?そんだけ〜?充分弱者でしょ!?とか言うの、なしですよ)
小学生は、おとながコーヒーを飲む理由がわかりません。
私がヴォイトレをさせてもらった
ヴォーカルダンスユニット・M!LKのデビュー曲に、
『コーヒーが飲めません』というのがありましたが、
こどもは、あれを、
「苦い」「まずい」「強い」と感じるわけです。
一体全体、いつの頃から、
ブラックでがぶがぶコーヒーを飲むようになっちゃったんでしょう?
そうやって、センサーを鈍感にすることで、
「強く」してきたパーツを数えはじめたら、きりがありません。
生まれて初めて日本武道館でコンサートを見た翌日は、
半日、耳鳴りが止まりませんでした。
今では信じられない爆音の中に普通にいられるようになりました。
それって、いったいどんなトレーニングのおかげなのでしょう?
かつては、目の中にほんの小さな埃でも入ると、
痛くて目を開けていられなかったのに、
コンタクトレンズをするようになってから、
あまり痛みを感じなくなりました。
エクステが取れて目に入っていても、
ちょっと違和感を感じただけで、
我ながら、びっくりしたことがあります。
学生時代、遊びで吸ってみたタバコは、
一口吸い込んだだけで、むせて苦しかったものです。
あんなにカラダに悪いものを、
美味しいと感じた時期が、なぜあるのか?
最早、なぞでしかありません。
こどもの頃は、辛いものを食べると、舌がひりひりしたのに、
やがて、「ある程度辛くないと美味しくない」から、
「辛いものが好き」になって・・・
なんだか、真っ赤なものを好んで注文したりします。
舌が鍛えられるのと同じくらい、
胃腸も鍛えらるというのでしょうか?
ハイヒールを履くと、足があんなに痛かったのに、
今では普通に8センチを履いて、なんなら踊ったりさえする。
それでも、時折親指の付け根の痛みや変形が気になるのは、
やっぱり、どんなに筋肉をつけても、
あの形はカラダにとって、負担なのではないか・・・
いかがでしょう?
あなたのカラダのセンサーはいかがですか?
さまざまな刺激や無理に耐えられるのは、
あなたのカラダが強くなったから?
それとも、センサーが鈍くなったから?
オトナになったら、一度点検してみることも大切ですね。

本日13時頃発行予定のヴォイトレ・マガジン『声出していこうっ!me.』では、【自分のカラダの声を聞くための3つのヒント】をお届けします。バックナンバーも読めますので、ご興味のある方は登録してくださいね。購読はこちらから。
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