ぼんやりアドバイスは、時に、ただの悪口。
Radio Talkという音声サービスを、2年ぶりに再開しました。
以前やっていた時は、(シーズン1と勝手に呼んでいる)
いろいろなことを日替わりでお話していたのですが、
今回、シーズン2では、
「歌をがんばるあなたのために声のこと、歌のこと、音楽のことをお話します」
というコンセプトで、
いきなりコアなところからバサッと攻めています。
第3回目の今日は、『「リズムが悪い」と言われたら?』。
自分の歌を評して、
「Aメロの17小節目の『あなた』の”あ”の音の立ち上がりが今ひとつパキッとしないから、
声帯様を一旦閉めた状態から、タイミングよく”あ”と歌い出せないかな?」
な〜んて、超的確なことを言ってくれる人は、
もうね、ほんっっとにいません。
ほとんどの人が
「なんか、リズム悪いよね」
「どうもシャキッとしないね」と、
まぁ、ぼんやり、漠然としたことをおっしゃる。
歌い手がプロなら、こう言われた瞬間にピンとこなくちゃいけないんですが、
歌を勉強中の人や、学生なんかにこんな言い方をすれば、
「あぁ、どうせ私なんか」と落ち込ませるのが関の山。
いや、「それってどういう意味だろう?」って悩むことだって、
もちろん勉強のうちですよ。
ただね、指導する方もプロなら、
ちょっとさぁ、もうちょっとなんとか、
具体的に、これをこうしたら、どうなって、
っていうロジカルかつ明瞭なアドバイスってのができないものか。
その辺に挑戦する意味で、
組み立てたメソッドを、一個一個、お話していきます。
Radio Talkは12分しばりなので、
今回はその1として、「やっぱりちゃんと聴かなくちゃだめなんだよ」
ってお話をしています。
「ちゃんと聴け」問題に関しては、
これまでも何度か書いてきているので、
近々またまとめ記事をつくりますね。
ちょっとずつ、
このBlogとRadio Talkを連動させられるといいなぁなんて思っていますが、
まずは続けなくっちゃ。。。

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