「また、やっちゃった」と落ち込まないためには?
人はなぜ、同じ過ちを何度も何度も繰り返してしまうのでしょう?
毎回、それなりに後悔し、反省し、
「二度と絶対、こんな失敗は繰り返さないぞ」と、心に誓うのに、
どういうわけか、またしばらくすると、
同じような過ちを犯し、後悔し、反省し、自己嫌悪に襲われる。
遅刻。
飲み過ぎ。
食べ過ぎ。
暴言。失言。
寝坊。
忘れ物。
買い物し過ぎ。
はしゃぎすぎ。
連絡ミス。
準備不足。
無駄遣い。。。
さらには、恋しちゃいけない人を好きになったり、
続けようと思って始めた趣味や仕事が嫌になってしまったり、
関わってはいけないと思っていた人を信用してしまったり。
やってしまった後に、頭をよぎるのは、「なぜ?WHY?」。
なぜ、もうちょっと早く家を出なかったのか?
どうして、あそこで、もう一杯頼んじゃったのか?
なんで、あの瞬間、あんなことばが心をよぎったのか?
・・・・?
そして、
「ばかばかばかばか・・・」という自己嫌悪。
自分の学習能力の低さに、うんざりすることもしばしばです。
さて、そんなことの対処は、もう、2つに1つしかありません。
1つめは、「二度と絶対にしない!」と心に誓って、計画的に行動にすること。
遅刻を絶対にしないと心に誓って、
10分前を指定時間と思うように習慣づけたという人もいます。
飲み過ぎるのが嫌だからと、お酒をやめた人もいます。
前もって、食事を取り分ける習慣をつけることで食べ過ぎを直したという人もいますし、
忘れ物は、前日に持っていくモノのリストを作ったり、
持ち物が頭をよぎった瞬間にメモしたり、という習慣をつける、
買い物しすぎは予算以外の現金やカードを持たずにでかける・・・etc.
全部当たり前のことのようですが、これがなかなかできない。
さらに、恋しちゃいけない人には、近づかない、
仕事は、やめられない状況をつくる、
そして、関わりあうと嫌な思いをする人とは一切連絡を取らない。
そうやって、思い切って関係性を変えることが必要なのです。
それが無理なら、2つめ。もう、開き直るしかありません。
そもそも人間は、自分は、過ちを犯すもの、という前提に立てば、
いちいち感情を揺り動かされることもありません。
人に迷惑をかけてしまうのが嫌なら、
最初から、「自分、○○なところあるんで」と言ってしまう。
叱られても、「しょうがないんですよ」とうそぶく。
その場合対処を考えなくてはならないのは、回りの人たち。
「あの人だけ、待ち合わせ時間の10分前に伝えておいて。」だったり、
そばについて、飲ませないように工夫をしたり、
モーニングコールをしてあげたり、
忘れ物をしそうなものをその人に渡さない、だったり・・・・
一度周囲をあきらめさせてしまうと、まぁ楽なものです。
そうやって、回りに許されている人もたくさんいます。
そんな根性がないなら、
やっぱり「二度と絶対にしない!」と心に誓うしかありませんね。
関連記事
-
-
ケツがむずむずするような曲、 書かなきゃ売れないよ。
PC内の断捨離&オーガナイズも佳境。 昨日、タイトルは見えるけど、 「デ …
-
-
200個の骨。600の筋肉。
人間のカラダには、およそ200個の骨があると言われています。 その上に乗っている …
-
-
「感覚の違い」を教えることが、一番難しい。
家の近くのチェーンで有名な定食屋さん。 最近、どうもようすが変わってきました。 …
-
-
ハードでもソフトでもなく、「ヒューマン」ですね。
現在、マジカルトレーニングラボのサイトのリニューアルで、 才能あふれるデザイナー …
-
-
本質で語れ!
ヴォーカリスト、作詞家、歌の先生とキャリアを重ねて、 なかなかの「いいお年」にな …
-
-
起きて見る夢 vs. 寝て見る夢
常日頃、道に迷う若者たちに問いかけていること。 「ぜんぶ可能だったら、なにがした …
-
-
なんにも終わってないのに、終わった気持ちにならない。
昨日、10数年前まで教えていた学校の卒業生たちのライブを見に行ってきました。 学 …
-
-
頭を2針縫いましてん。
3日ほど前の夜中のことです。 打ち合わせと称する飲み会からの帰り道、 ジェフ夫さ …
-
-
「雰囲気」とは身にまとうもの
「わかってないなぁ。 ああいうスキャンダラスな雰囲気、お前、出せるわけ?」 &n …
-
-
はじめる年齢が若くたって、ダメな人はダメなんです。
「なにかをはじめるのに遅すぎると言うことはない。」 さまざまなところに、そんな言 …
- PREV
- 自分の「本気」が試されるとき
- NEXT
- ウソをつくなら、自分を騙せ!

