何年「基礎練習」するよりも、1回の「本番」
何年「基礎練習」をするよりも、一回の「本番」がパフォーマーを上達させる。
学生たちの卒業ライブしかり。
アーティストたちの、コンサートやイベントしかり。
目の前に具体的なゴールを設定されれば、人は集中して取り組めるものです。
特に、そのゴールが、
自分にとって重要なものであるほど、
スタッフやファンの期待が大きいほど、
そして、失敗できない、大切なものであるほど、
突然、劇的に上達したり、
思いもよらないパワーが出せるようになったりという、
嬉しい誤算があるものです。
ただし、こうした特別なイベントの際に、マジックやミラクルが起きるのは、
あくまでも地道なトレーニングという下地あってのこと。
日頃、地道に地道に、地力を育てているからこそ、
ポンとあるレベルを超えることができる。
毎日火事場の馬鹿力を出していたら、カラダも故障するでしょう。
売れっ子になるほどに、本番と基礎練習のバランスは難しくなるものですが、
だからこそ、その大切さを心にとめて、
何とか時間を作って、基礎トレーニングに励む。
そうすることで、次の「本番」で、
またふわっと自分自身の限界を塗り替えられるのです。
Let’s do it!
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