大槻水澄(MISUMI) Blog 『声出していこうっ!』

ボイストレーナー大槻水澄(MISUMI)が、歌、声、音楽、そして「生きること」をROCKに語ります。

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ビジネスマンのためのヴォイストレーニング

      2019/08/15

ただのミュージシャンだった私が突如ミッションに目覚め、
起業セミナーや出版セミナーに通い始めたのは2000年代の後半のこと。

長年薄暗いスタジオで、
Gパン、革ジャン、茶髪は当たり前の、
業界人とばかり仕事をしてきた私にとって、
スーツ姿の人々で埋め尽くされ、
外の光と蛍光灯に煌々と照らされたセミナールームは、
とてつもなく居心地の悪い空間でした。

そんな超アウェイな空間で、
生まれて初めてつくった名刺というものを交換し、
自己紹介をしてみたら、
名刺交換した相手は、決まってこんなことを言いました。

「私の声って大丈夫ですか?」
「大きい声が出ないのがコンプレックスで」
「自分の声、嫌いなんです」

半分くらいは単なる社交辞令だったとしても、
自分の声に何かしら不安やストレスを感じている人って、
世の中にこんなにいるんだと驚いたものです。

「一般向けの本を書きたいのなら、
一般向けのヴォイトレ・セミナーをやってみるべきだ」と、
当時のメンターに背中を押され、
真っ先にしたことは「セミナー」をググること。

笑い話のようですが、当時の私は大まじめでした。

なにしろ、生まれてからその頃まで、
スタジオやライブハウスを借りたことは数え切れないくらいあっても、
会議室やセミナールームなんてものには、
出入りしたことさえなかったのです。

 

たくさんの方の力を借りて、最初のセミナーを開催したのが2009年。

最初はお客さんが全然来なくて、
胃が痛くなるような日々を過ごしましたが、
やがて受講生のみなさんから、
「ものすごくユニークでわかりやすい!」
「声の変化を実感できた!」などという、
嬉しいお声をいただくようになり、
だんだんとお席が埋まるようにもなりました。

出版を経て、各地で講演や研修、セミナーなども、
やらせていただくようになりました。

しかし、そんなマジトレBIZ。
2015年MTL12をスタートしてから、
ずっと開催できずにいました。

一方で、今では日常になった名刺交換シーンでも、
「声に自信がなくて・・・」という声は続いています。

出席するセミナーやパーティーなどで、
いろいろな人のお話や声を聞くにつけ、
「もったいない」「あぁ、苦しそう」と感じ・・・

大変だからとか、スケジュールぱつぱつだから、
という理由で逃げている場合ではない!

ここらでもう一度、
一般向けプログラムをきちっと体系化してお伝えしなければ、と、
気合いを入れ直した次第です。

そんなわけで、『BizLab(びずらぼ)』を開講いたします。

月1回、木曜日の夜、2時間のセミナーを全6回。

どんなシーンでも自信を持って発言できる。
気持ちよく、自分の思いを思う存分表現できる。
そんな声を、お届けします。

BizLabの詳細はこちら

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