「最高の一瞬」を刻むのだ!
人と時間ってのは不思議なもので、
好ましい現時点から、それが終わりとなる未来のある地点を思うときは、
「学生時代なんてあっという間に終わっちゃうよね」
「この子もあっという間におとなになって、お嫁に行っちゃうんだろうなぁ」
「旅行はめっちゃ楽しいから、出かけたらきっとあっという間だよね」
などと寂しさを先取りしたりするくせに、
現時点から未来のある地点までの道のりを思うときは、
「この資格取るのに、1年もかかるのか」
「これ勉強するのに何年もかかるんでしょ?やりきる自信ないよ。」
「引退できるまで、まだ後何年働くんだろう…」
などと憂鬱になったりするものです。
振り返れば、時間はいつだって「あっという間」。
そして、振り返ってはじめて、
自分が過ごした時間の本当の価値が、意味が、わかるもの。
人生ってのは、記憶そのものです。
限られた時間の中に、
どんな記憶をどれだけ刻めるか。
与えられた時間が限られているのなら、
未来を恐れることなく、
過去に酔いしれることなく、
どんな瞬間も、自分にできる最善を尽くす。
全身全霊で感じきる。
誰もがそうやって、
自分の人生を自分自身で刻んでいくのですね。
だから、なにかを始めることに臆病になっちゃいかんのです。
それがたとえ1年、いや、10年かかろうとも。
時間は瞬間の積み重ね。
一瞬一瞬を精いっぱいやらなくちゃいけないのは、
どんな人生を選択しても同じ。
困難なことだって、夢中に、必死になれる瞬間が多いほど、
時はあっという間に過ぎる。
気づけば、ゴールに到達している。
知らぬ間に、別次元に立っている。
「人生を信じる」って、「自分を信じる」ということなんですね。
誰のせいでもない。自分自身。
最高の未来を夢見るなら、
今、この瞬間を、最高の自分でいられるように。
最高の気分で過ごせるように。
今日も一瞬入魂です。

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