SNSは「やりたい仕事が舞い込む仕掛け」?
デザイナーのウジトモコさんから、最新刊『SNS X Design 22の法則』をご献本いただき、「おおお、これは!」とばかり、一気読みしました。
「目先のバズりより」自分らしさ
「いいね数より」やりたい仕事が舞い込む仕掛け…
SNSをはじめようとする際に真っ先に考えがちな「バズ」や「いいね」よりも、SNSのゴールを長期的に描いて、自分自身のブランドをしっかりくみ上げれば、「やりたい仕事が舞い込んでくる」!?
そうそうそうそう。わかるわかるわかる。
膝を打ち砕きそうな勢いで叩きながら、一気読みしました。
私自身、SNSって、ネット上に継続的に公開し続けるプロフィールのようなものだと考えています。
だからこそ、等身大の自分自身を表現することの潔さと同時に、美意識や品性や知性をしっかり感じさせる魅せ方にこだわることが大事なのよね、ウジさん?
ところがね、自信や余裕がないと、ついつい自分を大きく見せようとがんばる。
あれこもこれもとがんばりすぎてイタ見えする。
宣伝や広告多めになって、必死感が先に立つ。
ああ、やりがちで胸が痛い。
ふと、駆け出しで仕事が欲しかった頃、先輩ミュージシャンに世間話にかこつけて電話をかけて、「なにかお仕事ください」と営業したとたんに、「営業なんて、らしくないことはやめろ!」と一蹴されたことを思い出しました。
以来、音楽の世界では、一度も営業というものをしたことがありません。
もちろん、事務所に所属していたわけでもありません。
ぶれない。媚びない。本質を高める。
これを間違いなく続けていけば、お仕事は向こうから来るようになります。
それが、ウジさんの言うところの「一貫性」。
そして、「なんとなく感じる雰囲気や空気感」というものでしょう。
後は、ひとつひとつ丁寧に、クオリティの高い仕事をしていくこと。
そうすれば必ず次に、またその次にと、お仕事は繫がっていくようになります。
久々に、初心を思い出しながら、ページをめくりました。
でもって、この本を読みながら、あれこれ自分のSNSを点検したことは秘密です。
これは、これからSNSをはじめる人も、なんとなくやっている人も、いや、これで大丈夫だよね?って思っている人も、絶対読んだ方がいい。
今、本書を予約すると、明日、私がゲスト出演する天狼院Cafeにてのウジさまのオンライン・トークイベントに無料でご招待してくれるとか。
やるなぁ、ウジトモコ。
関連記事
-
-
「自分らしさ」ってなんだ?
らしくあれ。 女子校時代、嫌と言うほど聞かされた言葉です。 本校の生徒らしく、 …
-
-
何を切り取るか。どう切り取るか。
家族や友人たちと、昔の思い出話をしていると、 記憶に蘇ることや、「こんなことがあ …
-
-
何ごとにも終わりはくる。絶対の絶対に、くる。
好きなことしかやりたくない。 こうと決めたら即断即決即行。 私自身は、いわゆる「 …
-
-
イケてないプレイヤーは弾きすぎる。
イケてないプレイヤーは弾きすぎる。 よく言われることばです。 例えば、 ソロを弾 …
-
-
旅の準備がさくさく進む「持ち物リスト」
「週末から『びぃた(旅)』なんだよね」 「オレなんか、8月は10日間『出っぱなし …
-
-
シンプルでもいい。複雑でもいい。「生きる」を楽しむ。
学生時代、小笠原の父島という島を、 友人たちと共に自転車を担いで訪れたことがあり …
-
-
妄想、体験、疑似体験
「芸の肥やし」ということばもありますが、 さまざまな経験を積むほどに、その人の芸 …
-
-
直感にしたがえば、思いがけない未来と出会える!
「なんだか気になる人は、実は、自分が今、求めている情報を持っている人。」 『聖な …
-
-
言い切ったもんが勝つ。 そして、言い切れるやつは本気でカッコいい。
「自分を信じる力を才能という」 かのジョン・レノンの名言として、 とある雑誌で紹 …
-
-
まず、やれ。文句を言うのはそれからだ。
「あの程度のコード進行の曲なら、その気になれば何曲でも書けるぜ。」 「こいつ、こ …
- PREV
- 「中上級の壁」を越えるための5つのポイント
- NEXT
- 自分の名前をGoogleで検索する?