奥歯の話
2017/10/10
普通に口を閉じてみてください。
上の奥歯と下の奥歯の間、すき間空いていますか?
それとも、しっかりくっついていますか?
不思議な質問と思われるでしょうか?
もちろん、平常時は、口を閉じても、
上下の奥歯の間にはすき間が空いているのが正しいのです。
ところがそういう話をすると、6~7人に1人、
必ず、「え〜〜っ!?くっついているのが普通なんじゃないですか!?」
と言い出す人がいます。
下の顎は、頭蓋骨にぶら下がっているだけで、
筋肉の緊張が起きない限り、上下の奥歯が触れあうことはありません。
触れているということは、つまり、
筋肉の緊張が起きているのです。
そういう人の多くが、
1.顎の筋肉、咬筋が発達している
2.肩こりがひどい
3.顎関節症がある
4.歯ぎしりがある
5.口が開きにくい
などの症状に悩んでいます。
治し方は簡単です。
奥歯が触れているときに、気づくこと。
努めて、奥歯の力を抜くこと。
顎の周りをリラックスさせるストレッチやマッサージを取り入れること。
口が開きにくいと、声が暗くなったり、こもったりしてしまいます。
心当たりのある方は、
早速今日からお試し下さいませ〜。
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