MTLブック、ついにデビュー!
・・・といっても、出版するわけではありません。
ず〜〜っと前から、我が家にやってくるアーティストたちのために
テキストを作りたいと考えていて、
少しずつ、少しずつ進めてきた、プチ・プロジェクトです。
初めは誰かにイラストを依頼しなくちゃ〜、下書きとか描かなくちゃ〜、と煮詰まって、そこで一時止まっていました。
一昨年の『声ヂカラ』出版の折、ひょんなことから「なんちゃってイラストレーター」デビューを果たしたことで、すっかりいい気になって、「な〜んだ、自分で書けばいいんじゃんっ!」と開眼。(or 勘違い)
プランは一気に加速しました。
その後、譜面をデータ化するのに手間取ったり、
きれいにプリントアウトするのに躓いたり、
全体のデザインや構成に悩んだり、と紆余曲折。
仕事の合間をぬって亀のごとく進められたプロジェクト。。
「多少譜面なんか不揃いだっていいじゃんっ!」
「少しずつ修正して、その度に、ページ入れ替えてもらえばいいじゃんっ!」と完璧主義愚図の自分を叱咤し、
大好きな色の、イメージ通りのバインダーを大量にゲットしたことで、
や〜〜っと&つ〜〜いに、デビューにこぎ着けました。
今日から、レッスンに来ているアーティストのみなさんに配布してます。
今月中にテキストに取り上げているトレーニングの音源をウェブ上にアップ。
(の予定・・・)
これで、アーティストのみなさん、
家に居ながらにして、ボイトレすることが可能になるわけです。
まだまだベーシックだけなので、
これから書きためてあるエチュードやTIPS、
細かいアドバイスなど、どんどん増やして進化させる予定です。
動き出す瞬間が大変なのは、何でも同じ。
とにかく走り出してみれば、結局うまくいくものさ。
可愛い我が子、まだまだ産声ですが、
がんばって育てて行きます!
関連記事
-
-
ティーンエイジャーという名の憂鬱
プライベートレッスンでは、事務所さんやレコード会社さんから、活躍中のアーティスト …
-
-
デビューにこぎ着けた若者に共通の特徴
最近、かつての教え子たちの活躍がめざましく、 SNSなど開くたびに彼らのニュース …
-
-
「曲の可能性」をありったけ取り出す
大好きで、よく引用することばに、 世紀の名ピアニスト・ホロヴィッツの 「楽譜は紙 …
-
-
ペット・アレルギー?
今日は月1くらいのペースで、お父さんに連れられ関東近県からやってくる、 タレント …
-
-
プレゼンする人にも、歌い手にも、絶対問いたい10の質問
パワフルでユニークな企業の社長さん、役員さんたちのボイトレおよびプレゼンテーショ …
-
-
「こちとら何年やってると思ってんのよ!」
「こちとら何年やってると思ってんだっ!?」 誰かに自分の専門分野を誉められた時に …
-
-
「声」は映画のBGMと似ている
他人の話を聞いているときに「声」に意識を奪われるなんて、 話し手の声がよほどユニ …
-
-
国語力、お願いします!
歌を教える仕事をしていて、 最もフラストレーションを感じるのは、 生徒がなかなか …
-
-
まずはライブハウスを押さえろ。話はそれからだ。
「いつか、ライブできたらいいなって思って」 レッスンでこんなことばを聞くと、反射 …
-
-
表現者には、いつだって、責任がともなうもの
「ブログ読んでます!」 最近、出会う人にそう言っていただくことが、とても多くなり …
- PREV
- ビジネスコース"マジトレBIZ6Days"の嬉しい副作用
- NEXT
- 奥歯の話
