基本の「き」
なんか、フェイクがばしっと決まらない。
どうも、歌詞がカミカミになる。
いやはや、がんばっても声がもうひと伸びしなくてしょぼい。。。
どんなにテクニックが身についても、
どれだけキャリアを積んでも、
「なんか」「どうも」「いやはや」は、
少なからず、誰にでもあるものです。
ムキになって練習しても、
どうにもこうにもうまく行かない時があります。
むしろ、どツボにはまって、
余計混乱するようなときもあります。
そんなとき、
きっと、姿勢を正してみる。
座っているなら、座骨を立てる。
立っているなら骨盤の向きを整える。
胸や首を、あるべき位置に戻す。
重心を中心に持ってくる。
力の流れを確認する。
カラダをリラックスさせる。
無駄な力を抜く。
呼吸を整える。
つまり、基本の「き」に立ち返る。
すると、大事なことが見えてきます。
集中と緊張とは違う。
ムキになれば無駄な力がはいる。
がんばればフォームに乱れが生じる。
カラダの「使い方」ではなく、
カラダの「あり方」を見直すこと。
そんな風にカラダと向き合うと、
カラダは、いい仕事してくれるようにできています。
基本の「き」。
どんなときも、忘れずに、大切にしたいものです。
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