「やりたい」から、やる。以上。
やりたいと思ったら、もうできる気しかしなくなる。
こどもの頃からの、私の思考のクセです。
そのせいで、もうホント、
どれだけイタい目にあってきたかわかりません。
いや、どれだけ、「イタい人」と思われてきたか・・。
アニメ『サスケ』を見て、私は忍者になると決めた日。
(お風呂の中でジャンプし過ぎて、風呂桶にヒビが入った・・・)
『アタックナンバーワン』を読んで、
なんちゃってバレーボールの練習に明け暮れた日々。
(布団の上で、風船使って回転レシーブの練習など)
泳いだこともないのに25m競泳に立候補して、
25メートルプールで10回以上立ち上がっては泳いだ水泳記録会。
ラベック姉妹に憧れてビゼーの何曲に挑み、
ぼろっぼろになった発表会。
チューニングもろくにできないのに、
バンマス&ギターヴォーカルで出演し、
語りぐさになったひどいライブ。
大学入試だって、
ジャズダンスだって、
トライアスロンごっこだって、
そうそう。
しゃべれる気がして引き受けた英語の通訳で、
ちんぷんかんぷん&しどろもどろだったことだってあります。
おっちこちょいでやりたがり。
「なんでやったこともないのに、できる気がしちゃうのかしら?」
「無理に決まってるじゃない」。
バカなのか、
学習能力がないのか、
それとも、理解する気がないのか、
いくつになっても、
どれだけ馬鹿にされても
「できない気がしない」は去りません。
だってね。
この「イタさ」、
思い込みと勘違いのおかげで、
なし得たことの方が圧倒的に多いからです。
英語の歌詞書けますよ、と言っちゃう。
コーラスできますよ、と言っちゃう。
アメリカでオーディション受けますよ、と言っちゃう。
会社つくりますよ、と言っちゃう。
映像編集やりますよ、と言っちゃう。。。。
根拠ゼロ。
「だってやりたいんだもん」。
以上。
やりたいというパッションが生まれたら、
やると「決意する」。
できると「信じる」。
どうしたらできるか徹底的に「調べる」。
やるべきことを詳細に「書き出す」。
まずは「はじめる」。
人を「巻き込む」。
「タイムプレッシャー」をつくる。
そして、後は、できるまで「やり続ける」。
実にシンプルなことじゃありませんか。
やってみて、決意が揺らげばやめればいいし、
信じてたけど、無理だったなと思えばそれは学びだし、
調べてわかんないことはインプロバイズすればいいし・・・
とにもかくにもやり続けているなら、
挫折なんてあり得ないんですよ。
簡単じゃないかもしれない。
苦しいかもしれない。
心が揺らいだり、人に妨害されたりするかもしれない。
いや、でもね。
そのひとつひとつが、
自分という人間をとんでもなく魅力的に成長させてくれる、
人生のスパイスで。
そこに雄々しく立ち向かえる自分を、
ああ、愛おしいと、
抱きしめられるナルささえ育っていったりして。
ここで、絶対にいらないのは、
「できなかったらどうしよう?」という、
やってもいないことの挫折感の前借り。
「どうせあたしなんか」という、
自分で自分のサイズをノミ化する自己分析。
「所詮この年では」という、
今日1日この1時間の価値を過小評価する数字恐怖体質。
親切めかした「やめておいたら」という忠告も、
「そんなことするより、もっと価値のあることが」というご意見も、
な〜んにもわかっちゃいない人たちの
余計なお世話。
関係ねーや。
そんな人たちに限って、
ちょっとうまくいくと、
「あなたってすごい」、
「あなたができるのは、なんとなくわかってた」、
な〜んておっしゃるわけです。
ビデオレターを見てくださった方達から、
いろいろなメッセージが届いています。
今日はみなさんのメッセージにインスパイアされて、
これを書きました。
Just Do It.
Because you can.
Because I know so.
がんばろうっ!!
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