めげない心を持つ人を、 「才能がある」というのだ。
「やりたい!」と思いがほとばしることは、必ずできる。
自分にはそれを可能にするだけの才能が与えられていて、
まだそれに気づいていないか、
才能を開花させられていないだけ。
そんなことをずっと信じ続けています。
では、なぜ、
やりたくてたまらないことを
思い通りにできるようになる人がいて、
何年経ってもできなくて、
やがて、できないまま終わってしまう人がいるのか。
その理由はたったひとつ。
「できるようになるまで、続けないから」。
もちろん、
正しい方法論を身につける努力も、
少しでも時間を短縮するために、
よき指導者を見つけることも、
「自分にはできるのだ」という、
メンタルを身につけることも必要でしょう。
でもね。
正解は人の数だけある。
うまく行かないときに、
自分にあった方法論や指導者に出会うまで、
くふうを重ねて、踏ん張れるか。
自己嫌悪と無力感に苛まれながら、
それでも「自分にはできる」と、
ただただ信じて、
希望が芽生えるその日まで
粛々と続けて行かれるか。
軽々と自分の目標を飛び越えていくヤツらや、
後からささっと追い抜いて行くヤツらを、
羨んで、悔し涙に暮れた後も、
自分自身の「やりたい」を信じて、
ただただ、突き進めるか。
これに尽きるのではないか。
そして、
そんな、めげない心を持つ人を、
「才能がある」というのではないか。
できるか、できないか。
結局、確率はフィフティxフィフティ。
できるまでゲームを投げないこと。
こんなシンプルなことを、
信じ続けられる力も、
「才能」と呼んであげましょう。
まだまだゲームはこれからですぞ。友よ。
◆いよいよMTL2020。ワークショップ&セミナーがはじまります。一足早いお知らせは、メルマガで。(ほぼ)週1回ブログ記事からさらに1歩進んだお話をお届けしています。バックナンバーも読めますよ。無料登録はこちらから。
関連記事
-
-
つい、この間まで二十代だった気がする?
「先日、MISUMIさんがUPしてたママさんたちのコーラス、 すごくカッコよかっ …
-
-
リモートはコミュニケーションのハードルを上げた。
最近、連日のように受ける側として、 オンラインセミナーに参加しています。 学ぶと …
-
-
ワードを変えれば、自分が変わる
有名な心理学の実験で、 「スタンフォード監獄実験」というのがあります。 ごく普通 …
-
-
「やった感」はいつだって、ちょっと痛い。
みなさん、明けましておめでとうございます! 2017年がはじまりました。 みなさ …
-
-
すべては「可能」であり、「正しい」は自分が決めるのだ。
「クラシック」という音楽のイメージに、 ヨーロッパ的華やかさと優雅さを重ね、 妄 …
-
-
働こう!ガールズ!
何十年かぶりに、ハリソン・フォード、シガニー・ウィーバー、メラニー・グリフィスと …
-
-
自分のお尻を蹴飛ばす瞬間
「えいっ!」 やらねばならぬ、 やりたい、 いや、やるのだ。 そう決意をかためて …
-
-
自分の人生の価値を過小評価しない!
人にものを教える仕事がしたいと思ったら、 真っ先にすべきは、自分のプロフィールを …
-
-
音楽には「顔」がある。「オケと歌」、じゃないんです。
楽器の人たちと話していると、 演奏中、ヴォーカリストとは全然違う視点で ステージ …
-
-
2026年、はじめました。
あっという間に1月も折り返しです。 気付けば今年初ブログ。 今年も凄い勢いで時間 …
- PREV
- アチチュードが、結果をつくる。
- NEXT
- 「あ、あれ、まだ書いてない」

