譜面も歌詞カードも、電子化してファイリングが正解!
仕事柄か、習性か、紙の資料がびっくりするほど増殖します。
ライブやレコーディングで用意した譜面や歌詞カード、
オリジナル曲の譜面や書きかけの歌詞、
仕事で提供した歌詞、
国内外の楽器屋を走り回って見つけた教則本や譜面集、
完コピを繰り返して、手垢だらけになったボロボロの歌詞カード、
さらに、クライアントカルテ、
セミナーやワークショップの企画書の山、
レジメに、アンケート用紙、
書きかけの原稿、
書籍や勉強会でもらった資料、
日々の思いを綴るノートに、
仕事のアイディアを書き留めるノートに、
手帳に、10年日記…。
これでもPCの時代になってから、
書く作業の4分の3くらいはPCでやってるんだけど、
基本、紙と万年筆派。
裏紙を使うというのが、どうも性に合わないこともあって、
プリンター用紙も、いまだに、まぁまぁな勢いで減っていきます。
この生涯で、熱帯雨林の何%かくらいは、私が消費しちゃったのじゃなかろうか・・・。
数年前、さすがに整理にも限界を感じ、ScanSnapを導入して、
手書きのアイディアノートや日記意以外はすべて、
思い切ってまるっとバサッと、紙資料の電子化に踏み切りまして。
これが大正解でした。
PCをちょちょいと検索すれば必要な資料が出てくるから、
本棚やファイルをひっくり返して、
あれはどこだっけ?これはどうしたっけ?
という時間と手間が圧倒的に節約できるようになりました。
資料をライブの名目やクライアント名ではなく、
すべてABC順にファイルしたことで、必要な曲の資料がすぐに探せるし。
本もサイズ的に可能なものはすべてバサッと根元を裁断して取り込んだから、
同じ曲の複数の資料なんてのも1度に探せるのも便利。
ライブなどで必要な時にプリントアウトして持って出かけて、
その場で新たな書き込みなどしたら、またそれを取り込んで、紙は破棄。
リハーサルなどの記録もちゃんと残せるし、
別の現場でその曲をやることになっても迷いなく歌えます。
なんしね、紙資料の置き場に頭を悩ませる必要がなくなったのが何よりありがたいんです。
それでも紙は大好きで、いまだに1日に1度は万年筆をつかってなんかしら書きます。
そちらの方がアイディアが沸く感じがします。
そして、定期的に、スキャンします。
無駄って言わないでね〜。これが私の脳には最適です。
テクノロジーは日進月歩。
しがみつくのに精いっぱいですが、
電子と紙のいいところ、ハイブリッドに使いこなして、
どんどん情報戦を戦い抜きたいと思うのであります。
あなたもこの年末、思い切って譜面の山、ばさっと行ってみませんか?
ペーパーカッターとScanSnapがあると、ほんっとにあっという間に、
ゴミ袋4〜5杯分の紙資料とさようならできますわよ〜。

■2023年3月、3年ぶりに開講。MTLヴォイス&ヴォーカルトレーニングの詳細はこちらです。6日間を1日にぎゅっと凝縮、ダイジェスト版は1月28日です。
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