寝かしても、修正しても、ダメなアイディアはダメである。
ブログの更新が滞っている時は、
たいがい、Upしようとした記事を途中でボツにしています。
そんなこんなで、
間もなく1200本目に到達しようという、
公開済みの記事に対し、
下書きの状態で残っている記事は225もあるのです。
まぁ、自分でこういうのもなんですが、
ボツ記事の中には、悪くないのも結構ありまして。
構成がイマイチだから、
後でちょっと書き直そうとか、
フックがないから、
もう一回見直してからUpしようとか、
その辺オタクなんで、
自分にしかわからないようなこだわりで、
その日の更新をあきらめてしまうことしばしば。
では、その記事を、後から見直して、
部分的に書き直したり、
修正したりしてUpするかといえば、
実は、それらの95%はボツのまま、
お蔵入りになっています。
なにかをクリエイトしようっ!というときは、
猛烈なパッションというか、
感情の爆発が必要です。
気持ちよく、「やった感」のある記事を書ける時は、
そんなエネルギーが自分自身にも、
ブログの記事にも溢れている気がします。
ボツになる記事には、それが欠けてる。
では、そのまま下書きboxで寝かせば、
エネルギーレベルが上がるのかといえば、
もちろん、そんなことはなく、
反対に、どんどん死んでいく。
これがまさしく、
「鮮度が落ちる」ということなのだろうと、
毎回、下書きを見直すたびに感じます。
これは文章だけに言えることではありません。
曲作りも、作詞も、
歌のパフォーマンスも同じです。
盛り上がって書いていたはずの曲が、
ぱたりと、つまらなくなってしまう。
必死で歌い込んでいた曲のパフォーマンスが、
突然、鼻についてしまう。。。
エネルギーは、あるとき突然、ガーッと満ちてきて、
ドカーンと爆発するもの。
不発弾のように、爆発しそびれたり、
プッスンと、途中でエネルギーが終了しちゃったり・・・。
そんな時は、一旦やめるのが一番です。
だって、ろくなものはできません。
まぁ、お仕事なら、それでもなんでも、
絶対に締めきりに間に合わせなくちゃいけないので、
エネルギーレベルが下がっても、
あの手この手で食らいつくわけですが。
一方で、
ずっと変わらぬエネルギーを感じる、
作品やパフォーマンスというのもあります。
人の作品、パフォーマンスでも、
もちろん、自分の作品やパフォーマンスでも、
いつ取り出しても、
がーっとエネルギーがわき起こるものがある。
世界的な名曲、名演って言われるものって、
そうですし、
自分自身のつくったもの、歌ったものにも、
いつもエネルギーを受け取れるものも、
もちろんあります。
必要な時に、
常に一定以上のエネルギーレベルを出せるように、
修練を積むのは、クリエイター、パフォーマーの仕事の一部。
なんか、最近、つくるものがつまらないなとか、
パフォーマンスがあるレベルを越えないな、と思ったら、
一旦ぜんぶリセットして、
エネルギーチャージが必要なのかもしれませんね。
いつも言っちゃいますが、日々是精進。
本当に、これに尽きます。

元ショップチャンネルの人気キャストであり、通販トークアドバイザーの稲垣玲子氏とのZOOMコラボセミナー、“「思わず、買ってしまう」を演出する心に刺さる伝え方”。こんな時代だからこそ、知っておきたいセールス・トークの極意を圧倒的な情報量でお届けする3時間セミナーです。
RadioTalkにて、MISUMIのヴォイトレ・ラジオ”声出していこうっ!”をはじめました。
スマホで簡単にダウンロードできるRadioTalkというアプリで、無料で聞いていただけます。
毎晩配信中。まだまだひっそりやっている感じなので、応援よろしくお願いしますっ!
関連記事
-
-
【自己評価を上げるためのチャレンジ】
「あなた、ホントにきれいよね〜」 「キミって、カッコいいね。」 そ …
-
-
声の変化と向き合う vol.2〜変化を受け入れ、味わい、楽しんだものが勝ち
「声の老化」についての第2回です。 第1回は、年齢を免罪符にせず、 …
-
-
「やった感」はいつだって、ちょっと痛い。
みなさん、明けましておめでとうございます! 2017年がはじまりました。 みなさ …
-
-
ちゃんと寝ろっ!
「えぇええ〜〜っ!MISUMIさんともあろう方が、 今さら、そこですかぁ〜〜〜っ …
-
-
Pay it forward〜恩送り〜
今まで生きて来て、お世話になったなぁと思える人は、 何人ぐらいいるでしょう? そ …
-
-
「フィルター」をぶっ壊せ
ティーンエイジャーの頃、 とにかくテレビに出ている「タレント」や「アイドル」 そ …
-
-
人生のワームホールに飛び込む
大好きな作家、ロバート・A・ハインラインの小説の中でも、 とびきりワクワク読んだ …
-
-
「自分らしさ」ってなんだ?
らしくあれ。 女子校時代、嫌と言うほど聞かされた言葉です。 本校の生徒らしく、 …
-
-
ロックへの反逆
「お前なんかロックじゃねぇよ。オレは認めね〜ぜ。」 少し前のこと。 ロック的なサ …
-
-
ハリネズミのジレンマ〜「安心距離」に過敏にならない〜
そんなつもりじゃないのに・・・なんでわかってくれないんだろう? 一所懸命やってい …
- PREV
- 行動しないで成功できる「成功法則」なんかないっ!
- NEXT
- 肉体は変化する
